UiPath Documentation
robot
2021.10
false
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サポート対象外

Robot ガイド

Linux 環境のロボット

Linux 環境に対応したロボットを使用して、Docker コンテナーで無人オートメーションを実行できます。この機能を活用すれば、デプロイ規模をさらにすばやく簡単に拡大できます。

Linux ロボットは、Studio でクロスプラットフォームとして開発され UI 操作を必要としないプロセスを実行します。

前提条件

クロスプラットフォーム オートメーションを開発する

Linux ロボットは、UI 操作を必要としない無人オートメーションのみを実行できます。そのため、オートメーションを作成するときには、必ず Cross-platform を選択してください。

このように、クロスプラットフォーム系アクティビティのみが表示され、サポートされていないアクティビティは非表示になります。



クロスプラットフォーム プロジェクトの既定のアクティビティ パッケージを以下に示します。

  • UiPath.System.Activities
  • UiPath.WebAPI.Activities

デプロイ

Linux 環境に Unattended ロボットをデプロイするには、以下の手順に従います。

Orchestrator の設定

こちらのドキュメントに示すように、Orchestrator でUnattended ロボットを作成して、後から使用できるようにマシン キーを保存します。

クライアント マシン

  1. コマンド ライン ターミナルを開き、以下のコマンドを使用して Docker イメージを取得します。

    docker pull registry.uipath.com/robot/runtimedocker pull registry.uipath.com/robot/runtime:<tag>docker pull registry.uipath.com/robot/runtimedocker pull registry.uipath.com/robot/runtime:<tag>
  2. 以下のコマンドを使用してロボットのイメージを起動し、Robot を Orchestrator に接続します。

    docker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -e MACHINE_KEY="$KEY"-tid registry.uipath.com/robot/runtimedocker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -e MACHINE_KEY="$KEY" -tid registry.uipath.com/robot/runtime:<tag>docker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -e MACHINE_KEY="$KEY"-tid registry.uipath.com/robot/runtimedocker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -e MACHINE_KEY="$KEY" -tid registry.uipath.com/robot/runtime:<tag>
    注: 特定のバージョンのロボットを取得または起動するには、<tag> パラメーターを下表の「Docker イメージのタグ」列に記載されている実際のバージョンで置き換えます。

    Robot のバージョン

    Docker イメージのタグ

    2021.10

    21.10.7

    21.10.6

    21.10.5

    21.10.3

    タグを使用しないと、最新の Enterprise のバージョンの最新の Enterprise のパッチが取得されます。

    重要: ロボットを Orchestrator に接続する際に問題が発生した場合は、ホスト マシンの設定 (例: ファイアウォール ルール) が原因である可能性があります。この問題を解決するには、コマンドに特定の DNS サーバーを追加します。
    例: docker run --dns="1.1.1.1" -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -e MACHINE_KEY="$KEY" -tid registry.uipath.com/robot/runtime
    1.1.1.1 は Cloudflare からのパブリック DNS リゾルバーを指します。ここでは、SignalR ハブを解決できる任意の DNS リゾルバーを使用できます。
    重要:
    • ロボットを正常に起動するには、コマンドに -e LICENSE_AGREEMENT=accept パラメーターを追加して、ライセンス契約に同意する必要があります。
    • 手順 2 に示すコマンドを実行するたびに、Orchestrator で新しいロボットが生成されます。
  3. マシン上のロボットのステータスを確認するには、以下のコマンドを使用します。

    docker ps -adocker ps -a
  4. ロボットを切断するには、以下のコマンドを使用します。

    docker stop {container_id}docker stop {container_id}
    重要: docker kill container_id を使用すると、マシン上のロボットは停止されますが、Orchestrator からは切断されません。
  5. 特定のロボットを再接続するには、以下のコマンドを使用します。

    docker start {container_id}docker start {container_id}

ログ

コンテナー インスタンスのライフサイクルを超えてログ ファイルを保持する必要がある場合は、以下のコマンドを使用します。

docker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e MACHINE_KEY="{machine_key}" -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -v C:\Users\user.name\Desktop\logs:/root/.local/share/UiPath/Logs/ -ti registry.uipath.com/robot/runtimedocker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e MACHINE_KEY="{machine_key}" -e ORCHESTRATOR_URL="https://cloud.uipath.com/organization/tentant/orchestrator_" -v C:\Users\user.name\Desktop\logs:/root/.local/share/UiPath/Logs/ -ti registry.uipath.com/robot/runtime
注: ロボットの Linux イメージは、mcr.microsoft.com/dotnet/runtime の Alpine Linux バージョンに基づいています。アプリケーションに必要なファイルはすべて、/root/application directory に配置されています。

Linux ロボットでジョブを実行する

Linux ロボットで無人ジョブを実行する手順は、Windows の場合と同じです。

リモート デバッグ

プロセスをテストするために、以下のコマンドを使用してデバッグ モードを有効化できます。

docker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e DEBUG_SESSION=true -ti -p8573:8573 registry.uipath.com/robot/runtimedocker run -e LICENSE_AGREEMENT=accept -e DEBUG_SESSION=true -ti -p8573:8573 registry.uipath.com/robot/runtime
このコマンドは、ポート 8573 で動作し、デバッグ機能が有効化されている、新しいロボット コンテナーを起動します。コンテナーが起動したら、Studio のリモート デバッグ機能を使用し、host machine ip およびポート 8573 を使用して Docker イメージに接続できます。

既に起動しているロボット コンテナーをデバッグする場合は、Orchestrator に接続されているロボット コンテナーで Unattended ロボット接続機能を使用できます。

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